10年煙草を吸い続けたヘビースモーカーが二週間で禁煙できた方法

10年煙草を吸い続けたヘビースモーカーが二週間で禁煙できた方法



ここ数年で世の中の流れは喫煙者にとって、優しく無い流れになっています。駅前から喫煙所が消え、飲食店は禁煙席のみになり、会社の喫煙ルームは
軒並み撤去される…愛煙家には辛い時代です。
しかし、こんな時代だからこそ「禁煙しよう」と思う方は多いのでは無いでしょうか。良い機会だし煙草をやめてしまおう、でもどうやって?
そう、禁煙とはなかなか難しいものです。そこで、実際に二週間で禁煙に成功した私の、一番効果的だった禁煙方法をご紹介します。

1 まずは紙に書く

「禁煙だ!」と心に決めたなら、その決意が揺らがないように紙に書きましょう。ただ「私は禁煙します」と書いても意味がありません。
この時、紙に書くことは「禁煙したら自分にどんな良い事があるか」を箇条書きにするのです。例えば、貯金が出来る、部屋の臭いが無くなる、歯が白くなる、
体の調子が良くなる、女の子にモテる…などなど。具体的に書きます。いくら頭の中で分かっていても書き出す事によってイメージが掴めますし、目標も出来ます。
受験生がよく「●●大学に合格するために数学の点数をあと10点アップさせる」などを紙に書いて壁に貼ったりしますね。あんな風に目標となるものを目で見て
確認できる形にし、今自分は禁煙中なのだという事を強く意識することが可能です。精神論のようですが、思った以上に効果があります。


2 煙草を吸えない状況に自らを追い込む

禁煙には環境が大事です。まずやる事は、自分の家にある灰皿を撤去します。隠すのではありません。捨てましょう。ライターもすべて捨てます。当然煙草も捨てます。
職場でも喫煙ルームには近付かないようにしたり、同僚や上司に「禁煙してるんです」と宣言してしまいます。これでもう引っ込みがつかなくなります。
飲食店に入る際は喫煙席が無いお店を選びましょう。良い機会ですので、今まで行った事の無いお店を探して開拓していくのも楽しいかもしれません。少しでも禁煙は苦行という事を忘れられるような楽しい事を自ら探していくと良いです。
それでもどうしても吸いたくなる。そんな時は思い込みも必要です。これは私が行ったかなり無理やりな方法ですが、「この職場の中には妊婦がいる」「家の中には生まれたばかりの赤ん坊がいる」「吸ってしまったら誰かを傷つけてしまうかもしれない」と思い込んで、精神的に自分を追い込みます。
人間は不思議なもので「こうする事によって自分が傷つく」という事よりも「誰かが傷つく」と思った方が行動を抑制できます。日本人にありがちな自己犠牲の精神ですね。ここを上手く利用し、絶対に自分は煙草を吸ってはいけないと思い込んで、吸えない状況を作ります。


3 非現実を利用する

日常生活の中で禁煙が難しいと思ったら、違う方法を試してみましょう。週末や盆休みなどを利用し、思い切って遠くに旅行に行きます。いつもより長い期間旅に出られるのが理想的です。綺麗な景色を見て、観光して、温泉や山海の幸に舌鼓を打ち…と、この時も禁煙を心掛けましょう。
ポイントは「宿は喫煙可の部屋ではなく、禁煙の部屋を選ぶ」もしくは「全室禁煙の宿を選ぶ」です。これは意外と難しくはありません。ここ数年でほとんどの旅館やホテルは全室禁煙になっています。ファミリータイプや少し高めの宿になれば特に選びやすいです。ビジネスホテルは喫煙可の部屋がいまだに多いです。
私が北海道に旅行に行った際、泊まった宿はすべて禁煙でした。中には敷地内禁煙なので、吸いたかったら山の麓のコンビニまで行ってくれというホテルもありましたので、旅の間は強制的に吸わなくなった経験があります。
観光地もほとんどが禁煙です。特に史跡などは保存のために敷地内全域を禁煙にしている場所もあります。景観を大事にする、文化財として認定されているためゴミの捨て方に厳しい観光地も近年多く見られます。良い機会なので、そういった観光地に足を運んで見るのも良いと思います。旅行を利用した禁煙というものは想像以上に効果がありますし、心もリラックスできますよ。


4 大人しく電子煙草を買う

これまで述べて来た方法は私が実際に禁煙できた方法です。その間、約二週間です。私は10年近く煙草を吸っていた愛煙家でしたが、自分を吸えない状況に追い込む事でたった二週間で禁煙する事に成功しました。しかし、追い込むだけではやはり厳しいです。吸いたい、口寂しいという欲求は否応なしに襲い掛かってきます。
そんな時は、もう開き直って電子煙草を購入する事をおすすめします。禁煙グッズはたくさん販売されていますが、その中でも電子煙草は最も効果的で使い勝手の良い禁煙グッズです。どうしても吸いたい、我慢が出来ない、と思ったら電子煙草を吸ってしまえば良いです。電子煙草はフレーバーの種類も多く、値段も手頃ですので使っていて楽しいですし味も美味しいです。旅行先や家の中などで吸っていると、自然と禁煙に成功しています。
実際に電子煙草を吸わなくても「我慢できなかったらこれを使えばいいや」という安心感もありますので、一種のお守りのような役割も果たしてくれます。
禁煙中イライラして人に八つ当たりするよりも、ずっと心が健康に保てますので、これから煙草を止めたいと考えている方は電子煙草をまずは購入し、自分の周りの環境を整えて禁煙に臨んでみてください。

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